川内原発再稼動するな!フクシマ忘れない!

〜さようなら原発全国大集会に1万6千人〜







 「川内原発再稼動するな!フクシマを忘れない!さようなら原発全国大集会」と題した集会が2014年9月23日、東京都江東区の亀戸中央公園でひらかれました。主催は「『さようなら原発』一千万署名 市民の会」です。当初は東京都渋谷区の代々木公園で予定されていた会場が、デング熱感染者の発生で急きょ変更になりました。にもかかわらず1万6000人(主催者発表)が集まりました。

 集会では、大江健三郎さん(作家)が「原発は必ず犠牲と荒廃をもたらす」「原発はなくてはならないというのはウソだ。原発反対の声は弱くなっていない」「安倍首相が原発を動かそうとする以上、私たち国民は断固として進まなければならない」と述べ、反対の声を上げ続けることを呼びかけました。

 澤地久枝さん(作家)は「きょうもこれだけ多くの人が集まった。世界が原発をやめるように、平和憲法とともに呼びかけていこう」と訴えました。

 作家の落合恵子さん(作家)は、「猛暑だった今年の夏も、原発ゼロでなんの問題もなく暮らすことができた。デング熱は恐い。しかし、もっと恐いのはテングになった政権だ。いま政府は再び、民の声を切り捨てようとしている。できることをすべてやって、川内原発の再稼働を止めよう」と呼びかけました。

 集会終了後、参加者は「原発やめろ」「川内原発再稼働反対」をコールしながら、亀戸から錦糸町までデモ行進しました。




1万6千人が参加した「さようなら原発全国大集会」



集会後、脱原発を訴えてデモ行進(中山敏則撮影)






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